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牧場の日常

NZで胆のう摘出手術を受けた時の話 後編

こんにちは。

シュウです。

 

 

本日発表の新規感染者数は33人。

随分と増えちゃいましたね。。。。

 

やはり感染力の高いデルタ株。そう簡単には撲滅できないようです。

 

しかし、今日の記者会見で、オークランドは来週の火曜日からレベル3に引き下げられることが発表されました。

 

レベル4はあと1週間。短いようで長い7日間だと思いますが、

オークランドの皆さん、どうぞ頑張ってください。

 

 

来週の火曜日はケンタッキーだ!(笑)

KFC

 

 

 

さて、僕がニュージーランドで胆のう摘出手術を受けた時のお話、続きです。

 

 

前回は、痛みの感覚もまだ広いし様子を見ましょうと言われ、痛み止めをもらったところまでお話ししましたね。

 

まだお読みでない方はコチラをどうぞ。

 

 

で、暫くは痛みの感覚も広く、

また、処方された痛み止め(パナドール)も効いていました。

 

 

しかし、しかしですよ。

まぁ、病気というものは進行するもんですよね。。。

しょうがないクラゲ

(反省の色なし。。(笑))

 

 

段々と痛みの感覚が短くなり、それと比例して、痛みの度合いも増えていきました。。。

めっちゃお腹痛い

 

 

頻度がかなり上がってきたので、直前に食べたもので痛みが出ることが分かってきました。

 

 

僕の場合は、バターなどの脂分を多く摂ると痛くなることが判明!

バター

 

調べてみると、どうやら胆汁は油脂成分の分解のために分泌されるもので

胆のうはその分泌のコントロールをする臓器だそうです。

 

 

なので、僕がバターなどを食べた後に、胆のうが胆汁を分泌させようと動くときに痛くなるのだろうと推測されました。

 

 

その手のものはなるべく避けるようにはしたものの、脂って旨味成分じゃないですか~

全ての食事から脂抜きってのはちょっとツライ。

 

ま、痛くなってもツライんですけどね。。。

 

 

痛い方がツライので、頑張って避けましたよ。でもね、痛くはなるんです。

脂分を摂らないようにしているから胆汁は分泌されない、なんてこともないんでしょうね。

 

 

痛くなる頻度は上がり、痛みの度合いも上がる。

 

それを治めるために痛み止めの量も増える。。。

 

 

仕舞には、パナドールを4錠も飲まないと効かなくなってきてしまいました。

(通常は2錠まで)

 

 

もう薬中状態ですよ。。。

薬物中毒

(ウソ)

 

 

 

これはタマランということで、もう一度病院(かかりつけ医)へ。

 

 

お医者さんに、

 

痛くてたまらないこと

パナドールを4錠も飲まなくてはならないこと

 

を伝えたところ、

 

 

そんなにパナドールを飲んではダメ!

摂りすぎは身体に悪いんだから!

 

 

と般若の顔で怒られました。

般若

 

 

ウソばかりついてスミマセン。

テヘペロ

 

実際は、真顔で優しくたしなめられたのでした。

 

 

そんなに痛いのなら、もっと強い痛み止めを処方するね、ということになり、

そして、胆のう摘出手術を手配してくれることになりました。

 

 

 

ニュージーランドでは、このかかりつけ医で処置が終わらない場合に、専門医へまわされます。

僕の場合は、隣り街にある国立病院の胆のう摘出手術の順番待ちラインに入れられました。

 

 

順番待ちなので、手術になるのはしばらく先。

順番を待っている人や緊急手術の人がその前にいるため、僕の順番がいつまわってくるのかはこの時点ではわかりません。

 

 

順番が近くなると国立病院から連絡があるそうです。

 

 

それまでは出してもらった強い痛み止めが効かなくならないことを願いながら過ごしました。

 

 

 

そんな感じで半年以上経った頃でしょうか、

国立病院から手術日が決まったことを知らせる手紙が届きました。

手紙

 

手紙には、

 

手術日と時間

全身麻酔の手術なので、当日はもちろん、前日の夜から何も食べてはいけないこと

退院は翌日で、暫く車の運転はしてはいけないので誰か迎えを手配しておくこと

 

などが書かれていました。

 

 

手術日は基本、病院都合で決められますが、

その日が都合が悪い場合などは変更可能なので、その旨連絡すればOK。

 

僕は特に不都合もなかったので、指定された日時で確約の旨、連絡しました。

 

 

当日は妻に病院まで送ってもらい、手術の待合室へ。

パーマストンノースホスピタル

 

 

大きな病気も手術も経験ないので、全身麻酔の手術なんてドキドキです。

しかも、痛くない時は至極健康そのものなので余計に。

 

 

待合室では、手術着に着替えてベッドに乗って待機です。

 

 

僕以外に、3名の患者さんが居ました。

 

 

一人、また一人と部屋からいなくなります。。。

 

 

元気に部屋から出ていくのに、誰一人として帰って来る者はいない。。。

そうそこは恐怖の待合室。。。

怪談

 

 

なわけない、手術が終われば皆さん、入院病棟へ行きますから

待合室に帰ってくるはずもありません。

 

 

そんなバカなことを考えているうちに僕の番が回ってきました。

 

 

看護師さんにベッドを押され、いよいよ手術室へ。

手術室

 

 

そうそう、手術室って英語でなんて言うかご存知ですか?

 

 

Operation Room

 

 

いいえ、違うんです。

 

 

Theater(シアター)と言うんですよ。

 

 

Theaterと言えば、

映画館

そう、映画館ですよね~

 

 

なので、看護師さんに、Theaterに行きますよ~、って言われたときはよくわかりませんでした。

 

後で知って、へぇ~!!って。

へぇボタンがあったら100回は押してますね。(古)

(今でもAmazonで売ってます!)

 

 

閑話休題。

 

 

手術室に入るとまずは本人確認。

手首には個人識別用のタグは付いているけれど、名前と生年月日を訊かれました。

 

それが終わると、次はアレルギーの確認。

 

特にないので、ないと答えます。

 

暫く周りでバタバタと準備が行われていましたが、

手術室で準備中

 

はい、じゃ麻酔しますよ~、と。

口と鼻を覆う麻酔の吸入器具を付けられました。

 

 

こういうのって、数字を数えて5まで行かないうちに麻酔が効いて眠ってしまうっていいますよね。

 

僕はその話を聞くたびに、和田アキ子さんは麻酔が効かず50まで数えた、というエピソードを思い出します。

和田アキ子

 

 

僕はどれくらい数えられるのかな~、なんて思ったか思わなかったかぐらいでもう記憶はありません。(笑)

 

 

目覚めるとそこはもう病室でした。

 

 

麻酔って、よく寝たとかって感覚もないんですね。

そこだけ時間が切り取られたような感じ。

 

 

ホントに手術終わったんですか??って言いたくなるほど、全く何の記憶も感覚もありません。

 

 

ですが、

身体には管が通っているし、術部は痛いし、間違いなく手術は行われているようです。

しかも身体に力が入らず立ち上がることも出来ません。

 

こりゃ、入院するはずだ。

 

 

アメリカに住む友人は、胆のう取った時は日帰り手術だったと言っていましたが、そんなの無理無理って感じ。

 

 

その日は何も食べられず、痛み止めを飲んでただただ眠りました。

 

 

 

そして翌朝。

 

 

なんだか予想していたより気分が良かったです。

退院もするし、身体に入れられていたパイプが引き抜かれました。

これが意外と長く入っててビックリ!

しかも抜くとき痛いし。。。

 

 

看護師さんに、何か食べる?と訊かれ、

気分も良かったのでサンドイッチをお願いしました。

 

 

 

で、食べてみたんですが、食べてしばらくすると気持ち悪くなり。。。

吐く猫

 

 

 

全然身体は普通じゃないようです。

 

 

それでも退院は退院。

 

 

妻が迎えに来てくれて家に帰りました。

 

家に帰ってからもとにかく何も出来ず。

 

病院からも1週間は安静にしておくように。仕事に戻れるのは2週間後かな。と言われていたんですが、こんな状態では仕事なんてとても無理~

 

 

ただただベッドで寝ていることしかできませんでした。

昨日は普通に元気だったのに、胆のうを取っただけでこんなにも身体にダメージがあるとは。

 

 

お医者さんに言われた通り、2週間近くが過ぎるまで普通に歩くこともままなりませんでした。

 

 

皆さんは病気にはくれぐれもお気を付けください。

 

 

因みに、これが僕の胆のうに詰まっていた胆石です。

胆石

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

Stay safe, Be kind!

 

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